エスティマは、トヨタ自動車が生産する高級ミニバンで、
流線型のボディが特徴的な日本のミニバンの代表格の
車です。
その歴史は、1990年5月に初代エスティマが発売された
ところから始まります。
その当時から、近未来を想起させるような斬新なボディと
ミニバンとは思えない高性能を搭載したこの車は
話題となり、あっという間に人気車種のひとつとなりました。
そして今もなおその地位を守り続けている
トヨタと日本を代表する車です。
そんなエスティマには、幾つかの型式があります。
トヨタ車の型式は『エンジン+駆動方式+識別番号』で
表記されます。
例えば、DBA-GSR50Wと言う型式があるとします。
DBAは排気ガス基準の各メーカー統一コードで、
GSRは2GR-FEエンジン搭載車である事を示しています。
そして50Wは駆動方式がFFである事を示しています。
つまり、GSRと型式にある場合は2GR-FEエンジンが
搭載されていると言う事です。
2GR-FEエンジンは2GR型のポート噴射自然吸気エンジンで、
FF車、RV車搭載専用に開発されたエンジンです。
実用回転域を考慮しているので、ミニバンでも
低速からトルクがしっかり出て、とても扱いやすい
エンジンと言われています。


